「志を立てるのに、遅すぎるということはない」
S・ボールドウィン(イギリス、政治家)
彼が父親の地盤を継いで選挙に出馬したのは40歳でした。
この言葉は周囲の友人が「40歳では遅すぎる」と止めたときに、
まさに立志に大切なのは、年齢ではなく、心の若さ、夢、目標をやり遂げようとする
意志の強さであることを示したのです。
どんな年齢でも、信じる道を強く進み、志を遂げようと独立をしたり転職をするときには、
その時が一番よい時なのです。